13.星空アンサンブル

作词:霜月はるか
作曲:霜月はるか
编曲:MANYO

吹き荒ぶ风から 灯火守るみたいに
两手でそっと隐した 梦の欠片
漏れ出した先に气付かれないように
暗闇の中 息を潜めてた

风上げた夜空 眩い星々の灯(あかり)
届く日など来ない…そう言い闻かせながらも

心に灯したほんの小さな希望(ひかり)は
何故だか失くしたくなくて
谁かの刃で伤つくのを恐れながら
ひっそりと守り续けた


一际辉いたあの星に憧れて
わたしの中の光は膨らんでゆく
“もしかしたら…”なんてね 思い上がりでもいい
试してみるまで 谛めたくなくて

心のままに叫んだ想いが
谁かの光と触れ合って ほら共鸣をはじめる

独りぼっちの弱く儚い希望(ひかり)も
分かち合える君と出逢った
共に奏でる星座(ゆめ)は不思议なくらいに
叶うと信じて进めた

ねえ 系がった想いに耻じないように
もっともっと 强くなりたい
星と星とを系ぐ线を增やせば
どんな星座(ゆめ)だって描けるはず

心に灯したほんの小さな希望(ひかり)を
どこまでも信じてみようか

この满天の星空 奏でる谁もが
わたしに勇气をくれたから
迷わず歌うよ ここに导かれた星座(きずな)が
辉きを增してゆくように

永远に续くように───